BODY WILD -あらすじ-

東京小町原作、神威なつき作画によるSF同人小説。
2035年を舞台としている。

脳にマイクロマシンを埋め込み脳の電気信号をキャッチすることにより、
直接ネットに接続することができる電脳は、
ハッキングやマニュピレーティング(他人を意のままに操ること)といった
新たな犯罪を引き起こす原因にもなっていた。
携帯電話の普及よりもずっと早い速度で普及していった電脳は、
日本国内での普及率も50%を超えようとしており、専門捜査は急務であった。
また身体の一部を機械化する「義体」の普及も、新たな問題の原因だった。
特に脳と脊髄の一部以外を全て機械に置き換えた者を特に「全身義体」と呼び(いわゆる「サイボーグ」と同意)、
銃をもってしても動きを制止できない強力な犯罪者を生み出す結果となってしまった。

そういった新手の犯罪増加に伴い、
電脳・義体の犯罪を専属に扱う「刑事部捜査十一課」が警視庁も含む全国五ヶ所の県警に創設された。
東京の捜査十一課は丸ノ内署内にあり、そこに新人刑事・大森司が配属されてくる。

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